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2018年11月1日

しびれる下地

カテゴリー: 新築の仕事 上里は邸

上里は邸にて。

三角がなかなか進まない
竹小舞を横目に、

2階は1週おきに
様変わりしています。

床板がだいぶ張られ、
間仕切り壁の下地も進んで、

だいぶ空間が
見えてきました。

太鼓梁なので、
‘しびれる’壁の下地と
なっています。

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