2016年10月26日
きらくに陽の当たる幸せ
カテゴリー: 神田え邸
神田え邸にて。
秋は日に日に
陽が短く低くなり、
そうすると、
きらくな網戸の影も
様々な幾何学模様を
楽しめるようになってきます。
神田え邸では、
南側が現在解体工事中なので
1階でも十分に陽が射すため、
楽しいきらくな網戸の影が
壁に映し出されていました。
壊した後は
新たにたてものが建つ予定なので、
陽と影を楽しめるのは
今のうちだけですが、
やはり陽が当たる幸せを感じてしまうと、
東京のど真ん中だろうとなんだろうと、
陽が当たるって大事だな、と思います。
そういう都市計画に
ならんかなあ。