2017年12月1日
まきがつなぐ
カテゴリー: 今日のできごと
この時期になると、
現場で出た木っ端を
近所の薪ストーブのある家に
せっせと運ぶ機会が増えます。
へたすれば
おカネ出して処分しなければならない、
あるいは、
へたすれば
高いおカネ払って買わなければならない
という両者の利害関係が一致し、
お互いとてもうれしいやりとりです。
それだけではなく、
住まい手の愛に育まれた家の様子や
子どもたちの成長する姿などを
見ることができて
楽しいです。
薪ストーブの役割は
そういう意味でも
おもしろいですね。