2007年1月21日
まちを感じる家
カテゴリー: えこびれっじ
「きのかの家」は、
「家」ができたというよりは、
「まち」が現れた、
もしくは、
「まち」ごと移住してきたのだと、
錯覚するときがよくあります。
建物の中にいろいろな「場面」があり、
路地のように入り組んだ通路も
そう感じさせる一因ですが、
できて間もないというのに、
常に住む人たちのふれあう音が
聞こえてくるからだと思うのです。
「きのかの家」は、
「家」ができたというよりは、
「まち」が現れた、
もしくは、
「まち」ごと移住してきたのだと、
錯覚するときがよくあります。
建物の中にいろいろな「場面」があり、
路地のように入り組んだ通路も
そう感じさせる一因ですが、
できて間もないというのに、
常に住む人たちのふれあう音が
聞こえてくるからだと思うのです。