2017年3月16日
人がいるということ
子どもたちが放課後集う
‘ふかふか’にて。
先週‘ゲンバ’が‘イエ’となって以来、
初めて訪れました。
家具や道具が
美しく並べられ、
当初のまさに「作業場」からは、
全く想像のつかない
この場所を愛する人たちの息づかいを
色濃く感じる場となっていました。
やはり場の美しさは、
そこに愛のある人たちがいることが
大きく作用するのだな、
と思いました。
4月からはさらに
たくさんの子どもたちが集まります。
それ以降の場の変化も
楽しみです。