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2005年6月12日

出荷を待つ竹

カテゴリー: ピスカリア


出荷を待つまで、篠竹を煙でいぶす。
某所のたき火場となっている大きな穴のうえに、しばらく置いといた。

篠竹をかぶせるまでは火はくすぶっていたが、篠竹を一面かぶせた瞬間、炎がぼっと上がった。

何でだろう?

かぶせることによって、かえって空気の対流がよくなったのだろうか。