2009年11月27日
教育と森
カテゴリー: 今日のできごと
午後タツヤくんと私は、
竹小舞の現場から離れ、
南足柄にある
はじめ塾の森へ。
どんな木があるのか、
見せていただきました。
ここの森は、
よく手が入っていて、
木が立派に育っていました。
きっとあの子どもたちが、
竹小舞かきのときと同じように、
嬉々として森を駆け回り、
手を入れ続けた結果なのでしょう。
手を入れ続けるべき森と、
森で多くのことを学ぶ子どもたち。
こうして教育活動と森が
うまくつながっていくと
いいですね。
ついでに、
とといってはナンですが、
木を数本伐って倒しました。
私も1本伐ってみることに。
‘やってみる’ことで
知ること、多いですね。
やはりゲンバは、
偉大な「先生」です。