まさに地域交流の場
大磯エピナール主催の
「シーズンシェアー」という
季節ごとに行うおまつりに
参加してきました。
地元の商店による出張販売、
あるいは地域の方々が作った食べ物や、
衣類雑貨類がたくさん並び、
お客さんもたいへん盛況、
まさに‘おまつり’の様相でした。
こうして「公」の場ではなく、
地域の人たちを一堂に集め、
交流を深める機会を提供する
大磯エピナールという場の吸引力に
改めて感心しました。
ラクさんが地道に
地域と関係を作ってきた
積み重ねの成果と、
大磯エピナールの
‘風通しのよい空間’の魅力が
きっとその力を
もたらしているのだと思います。
来月から始まる
「職食まつり学園」も
楽しみ!です。
私はその企画の中で、
来年一月より第三日曜日、
家づくりの講座を
持つ予定です。