久しぶりに
久しぶりに昨夜、
近所の‘く’一家と家族とで、
葉山ピスカリアに行きました。
目的は、
先週迎えた
‘く’とうちのヨメの
誕生日祝いです。
(2人は偶然にも同じ誕生日)
ピスカリアの‘い’さん、
デザートにお祝いの飾りを添えてくれて、
お祝いの雰囲気が盛り上がりました。
それにしてもここは
いつ来ても何を食べても
うまいですねー。
今日はとくに、
マナガツオの炭火焼のうまさに
感動しました。
昨日に引き続き、
稲村ヶ崎で泥をこねました。
参加者は、
‘か’さんご夫妻、
途中から‘か’さんのお母さん、
遠く富津から‘た’さん、
きらくなたてものや2名、
と、昨日とはうってかわってこじんまりと。
天気が危ぶまれましたが、
少々の雨でしたら作業できますので決行。
すると午前中はほとんど雨が落ちず、
午後から降ってきました。
それでも作業を行いましたが、
2時過ぎちょっとつらいな…、
と思うほど雨が強くなり、
作業を中断して、
空を眺めながら早めのお茶。
その後も変わらなさそうだったので、
そのまま作業はお開きとなりました。
泥のほうは、
皆さんとてもていねいに
粘土のダマをとってこねましたので、
トロリととてもいい感じです。
そのかわり作業はゆっくり。
ま、楽しみはしばらく
とっておくということで(笑)。
ということで、
来週末もやります!
興味ある方はぜひご参加ください。
足がとっても
きれいになりますよ。
稲村ヶ崎でこれから始まる家づくりのため、
建主さんの手で、泥をコネることになりました。
今日は建主さんの親戚をはじめ、
15名くらいいたでしょうか、
ワキアイアイとにぎやかに作業しました。
お天気のほうは、
真夏の熱い太陽を予想していましたが、
思いのほか涼しく、
外で作業するにはちょうどよい感じでした。
もんじゃ焼を作る要領でこねてます。
子どもたちは、
粘土の山で大はしゃぎ。
山のてっぺんで、
土遊びにいそしんでました。
午後の休憩時間は、
スイカ割り。
この時間は、
肉体労働をしてて
本当によかった!と思う、
至福の時間です。
さあ、
ウデとコシがイタいが、
明日も作業だ!
(来週も…?!)
あすあさってと、
稲村ケ崎でドロをこねます。
泥コネ作業は、
こんな感じです(ここをクリック)。
童心に帰って泥とたわむれたい方、
休憩時間に海を楽しみたい方、
全身運動してダイエットしたい方、
その他どんな動機でもかまいません、
ぜひご参加ご検討ください!
なおご参加いただける方は、
今日の17時までに、
tamotsu.hidaka@kirakunat.com
までご連絡ください。
将来の建て主さんと、
飯能の材木屋へ木を見に行きました。
・木のふるさとを肌で知る
・建主さんと木を商う人との顔の見える関係づくり
・木から空間を発想する機会を作る
これらのことを目的として、
できるかぎりこうした機会を作っています。
たくさん並んでいる木の
表情を見たり、匂いを嗅いだり、
色々な木を色々な感覚で、感じました。
他に誰も居ない、
心地よい河原で一休み。
緑と水が映え、
真夏なのに涼しく、
息を吸えば空気がおいしく、
せせらぎの音や虫の声のみが響き、
「楽園」と表現してもいいくらい、
心地よい空間です。
ここでみんなで、
材木屋さんの差し入れで、
よく冷えた西瓜を食べました。
とてもステキな
仕事再始動の日でした。
ヨメやムスメたち、
女性陣が買い物している間、
私はムスコと京都の繁華街をブラブラと。
ここは私が十数年前、
学生時代を満喫した場所、
繁華街の栄枯盛衰は
回転が速いのでしょう、
随所で装いが変わっていました。
中でも、
映画館が激減したような
気がしました。
それにしても、
京都の近くに住んでいるわけではないのに、
ムスコとここを歩くことになるとは、
感慨深いものがあります。
ヨメの妹家族とうちの家族と、
ヨメの実家の近所の清流、大戸川へ。
ごつごつとした岩がむき出しの
いかにも川の上流らしい雰囲気の場所で、
飛び込んだり泳いだり、
大いに川を楽しみました。
とくにうちのムスコは、
数日前連れて行った川の旅で
川の楽しさを知り、大ハリキリ。
ところでここは、
川自体気持ちよかったのですが、
吸殻だの空缶だのの
ゴミが目立ちました。
ゴミが目立つと
せっかくの心地よい空間も
陰湿な雰囲気となり、
心地よさが台無しとなります。
持ち帰るのが
面倒くさいのでしょうか、
しかしたくさんの人が、
こうした場所を心地よいと感じられるよう、
自分たちが出したゴミは、
絶対に持ち帰ってほしいですね。