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2024年11月13日

軸組模型

カテゴリー: 逗子も邸

逗子小坪の家の軸組模型。ここも燻し瓦の映える家になりそうです。

hidaka

木の建築塾#3「木組みと大工技術」

カテゴリー: 木の建築塾

木の建築塾〜森から家へ〜第3回「木組みと大工技術」開催。

まずは大工道具の説明を行い、その後、仕口継手の説明、
昔と今の木組みの違いなどをじっくり説明しながら、
様々な材種、様々な技術が詰め込まれた一間四方の小屋を組み立てました。

そして午後は竹小舞実習。
合間合間でカンナがけなど大工道具の体験も入れて、非常に濃密な、あっという間の5時間でした。


今日一連のプログラムは初めての試みでしたが、
伝統的な建築技術の基礎を1日で学べるとてもよい教材だと思うので、
継続してやっていきたいと思います。

hidaka

深沢中学校にて

昨日はお隣の深沢中学校に、キャリア教育プログラム「未来スタジアム」という企画で行ってきました。
毎年地元の手広中学校のキャリア教育では「出前授業」というかたちでプレゼン資料を用意してお話をするのですが、今回は生徒たちから質問があるので、それにお答えするかたちでお願いしますとのこと。それで1時間近く持つのかなーと不安もあったのですが、生徒たちは質問のために周到に準備を重ね、また投げ返したボールが様々なところに弾んでいってあっという間に時間が過ぎていき、最後は時間が足らないほどでした。

またパワーポイント等の資料を何も用意せず、
聞かれたことを言葉だけで考えや思いを表現することで、
話しながらその場で自分自身の頭の中を整理することができた気がします。

参加されていた方々や学校の先生方もキラキラしている人ばかりで、
その後の懇親会も含めて本当によい時間でした。ありがとうございました!

hidaka

2024年11月12日

これは下地

カテゴリー: 鎌倉寺分ま邸

寺分ま邸にて。

外壁は断熱材を挟んで木ずり板をまとい始めています。全面板張りとなるのでついに仕上げか、と思いがちですが、これは構造補強を兼ねた下地です。仕上げの板は今週末に塗装して、12月に入ったら張り始める予定です。

2024年11月11日

今日はタケダシ隊。

カテゴリー: 竹しごと

今日はタケダシ隊。

新月前に伐った竹を、竹林から引っ張り出す作業を行いました。
フリースクールここだねの子たちを始め、20人以上いた気がします。
おかげであっという間に竹林が気持ちのよい場所になりました。

作業のあとは、きらくなメンバーで今朝採れたイノシシと、
今朝薪から化けたイカをいただきました。
いただいた後は、しっかり命の恵みに感謝してみんなで手を合わせました。

はい、おいしい、楽しい、気持ちいい、が社是のきらくなたてものやです。

2024年11月6日

竹の切り旬

竹事業部です
今年も竹を切る季節がやってきました。

月の暦に習い
昔ながらの自然のサイクルで木を切る新月伐採というやり方。

建築資材の材料調達。
我々は秋口の下限の月に一年分の竹を伐採しています。

朝から日暮れのギリギリまで竹を切り、
夜はそのまま山に泊まる。
この日は朝、山で捕れたハクビシンとイノシシが晩御飯。

精力をつけて次の日に備え
また朝から新たな放置竹林へと入っていく。

全身運動で滝汗かいて作業後は喋られなくなるほど疲れきるけれど、
なんかこう。気持ちのいい疲れ。

今月はきらくなたてものや竹事業部の少数精鋭で3日間。

2日目は神奈川大学の建築学部が手伝いにきてくれ
何十年も放置された竹林に半日で光が射し、また新たな道ができました。

sota

G邸施工事例その3

由比ガ浜の家にて。
きらくな網戸と敷瓦の土間。

夏は日射遮蔽と防犯可能な通風、
冬は敷瓦の蓄熱を期待した南面の装置は、
きらくなたてものやの定番の一つです。

畑拓撮影
hidaka

達磨窯&新築住宅見学会

今日は達磨窯&新築住宅見学会でした。
遠方からたくさんの方々が来てくれて、ホントに元気をいただきました。
ありがとうございました!

今日見ていただいた木組み、土壁、‘本物’の畳、そして‘本物’の燻し瓦、
いずれも絶滅危惧種になりつつありますが、
それらがこの地域の気候風土の中で、
私たちに心地よい場所を提供してくれるのだということを感じてもらえれば幸いです。
その機会として、ぜひまた企画したいと思います。

hidaka

新たな廊下

カテゴリー: 鎌倉ぐ邸 施工事例

鎌倉由比ガ浜の家にて。
たてものが南北に長いので、
奥まで光が届きますように、の廊下が新たにできました。

(畑拓撮影)

hidaka

完成撮影

カテゴリー: 鎌倉ぐ邸 施工事例

鎌倉は由比ガ浜で進めていた改修工事が1年越しで完了し、カメラマン畑拓さんに撮影いただきました。

きらくなたてものや色が全面に出つつ、
改修工事ならではの楽しさもたくさん詰まった家となりました。

また珍しく(?)最初から外構を作りこむことになりましたが、
やはり風景の印象として外構が如何に大事か、改めて感じました。

今後折を見て100枚近くある写真を紹介していきたいと思います。

(畑拓撮影)

hidaka