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2024年1月25日

風格が増してきた

カテゴリー: 岩槻か邸

岩槻か邸にて。

古材色に塗った外壁板張りが8割がたできてきて、元々持っていたこの家の風格がさらに増してきました。

これに簓子が入る予定です。

2024年1月24日

家も喜んでる

カテゴリー: 熊谷た邸

所用で久しぶりに熊谷た邸を訪れました。

まずは家の中に入って、冷たい風が吹きつける日でしたが、内外真壁、外皮は厚い土壁一枚のみの家なのに、あたたかいことに驚きました。土間の敷瓦の蓄熱が効いてるのかな。そして、大事に丁寧に暮らしていて、とてもステキに経年変化していて訪れた私たちだけではなく、この家もとても喜んでいました。

今日の最後、ちょっとうるっとしてしまうほどとても感動的な場面があったので、いつか紹介できるのではないかと期待してます。

2024年1月23日

こちらもアート

カテゴリー: 今日のできごと

夜の帳が下りきった時間に、小田原の竹baseに。きらくなアルバイターたちの手で割られた、割りたての竹が高く積まれていて、ほんのりとした乳のような香りとともに、丸竹だけではなく、こちらもアート作品のようでした。

それにしても里山の奥まで入ると、月明かりが本当にありがたい。

2024年1月22日

240122タケコマイ隊

カテゴリー: 新築の仕事 藤岡た邸

月曜日恒例の、藤岡た邸のタケコマイ隊。今回は、「いつもの」顔ぶれで和気あいあいと(いつもか笑)。1階は間仕切り壁が進んで空間の様子が見えてきて、2階も外壁廻りが始まりました。

それにしても、先週は吹きつける風が痛いほど寒かったのに、今日はあたたかかった。作業場所が主に足場の外だったのでありがたかったですけどね。

2024年1月19日

静まりかえる家の中で

カテゴリー: 鎌倉津西つ邸

改修工事が9割9分終わり、静まりかえる家の中でお渡しする準備。なんだかさみしいですけどね。名残り惜しいので、写真をたくさん撮りました。間接照明のところを写すのが難しいな。

大学生の勉強&ゲームコーナー
刷新した居間の建具周辺
クリのキッチンに
縦縞のスギの建具ときらくな網戸が印象的な、廊下と縁側
縁側から主寝室に続く高窓
洗面所。最近この構成とすることが多いです。超オススメの乾太くんも新たに入りました。
2階個室に入ったクロゼット用家具
2024年1月18日

ヒミツキチは力が入る

カテゴリー: 鎌倉津西つ邸

縁側だったコンパクトな場所に、最近までラグビーしていた巨漢のムスコのための部屋を作りました。彼の身長を聞いて、彼でもギリギリ不自由なく身体を取り回せ、しっかり勉強とゲームもでき、足を伸ばして寝ることのできる寝ぐらとなりました。

こうしてヒミツキチのような空間に。はい、ヒミツキチ作るの大好きです。昔っから知っている子ということもあって、この場所作りには自ずと力が入りました(笑)。

また2層とするために天井高を上げたので、隠れていたマツの丸太が露わとなり、デザイン上のアクセントとなっています。

2024年1月17日

胎内の造形

午前0時からひたすら薪をくべ続けて、朝11時過ぎ窯焚き終了。(午後五十嵐さんは残りの作業ありますが。)

終了後、今日お休みだった隣の達磨窯に潜入。窯焚きしたからこそ、改めて気づく胎内の造形。そしてやはり存在自体が芸術作品です。

2024年1月16日

4人でやれば

カテゴリー: 達磨窯を未来に

今日は五十嵐さん、高校の同級生、二十歳の弟子とともに4人で達磨窯の窯焚き。人数が多いと、修行のような作業も不思議と楽しく乗り越えられます。気温は0度近く。北風も強い。それでも熱かったです。

ところで、別の高校の同級生の改修工事で出た、シロアリに食べられまくった柱もこの場で無事成仏しました。

2024年1月13日

こもれびのような

鎌倉津西つ邸にて。昭和の「なつかしい家」に手を入れさせていただきました。

改修工事が大詰めを迎え、昨日床養生を剥がして蜜蝋ワックスを塗り、床が露わになると、すっかり「現場」から「家」になりました。

そこでまずは玄関と縁側の写真。この家も「きらくな網戸」から漏れる、木漏れ日のような光が印象的な家となりました。

  

2024年1月11日

鎌倉佐助は邸カキシブ隊2日目

鎌倉佐助は邸のカキシブ隊2日目。今日は昨日までのことを考えるととても寒かったですが、この時期はこんなもんなんでしょうね。また柿渋塗りはずっと歩いているようなものなので、塗り始めると案外寒さが気にならなかったです。

さて先週のカキシブ隊では大きな材寸の梁を塗り、順調に進んで3時のおやつの時間には塗り終わり、それに対して今日は垂木と土台。材木が積んである様子を見たらぜんぜん楽勝…、と思いきや、今回は屋根の形状が象徴的な家なのでした。細々とした部材も含めて、垂木が塗っても塗ってもなかなか進まず、やっと1回目塗り終わったのが午後2時半。今日は何時に終わるんだろう…と思いつつ、3時のおやつもいつもより短めにして、ちょうど6時頃作業を終えることができました。

垂木にはいつも騙されますが(笑)、今回は短めの部材が本数多くあったので、より手間がかかりました。干す場所もたくさん必要になりますしね。垂木から4寸角の土台に移行するときは、なんて塗るのが楽なんだ、と思ったくらいです。

とにかく、隣で刻んでいた大工が仕事を終える時間までに終わってよかった。達成感ハンパないです。