2010年2月4日
造作佳境
カテゴリー: 鎌倉か邸
壁の貫伏、斑直しが
進む一方で、
大工の造作工事も佳境。
昨日はこの家で
最も難易度の高い部分に
取り組んでいました。
外壁が敷地の形状に沿って
約106°に折れ曲がっており、
その部分のそれぞれの面に
サッシと引込障子が取り付くので、
敷居・鴨居等の造作が
複雑なことになります。
壁の貫伏、斑直しが
進む一方で、
大工の造作工事も佳境。
昨日はこの家で
最も難易度の高い部分に
取り組んでいました。
外壁が敷地の形状に沿って
約106°に折れ曲がっており、
その部分のそれぞれの面に
サッシと引込障子が取り付くので、
敷居・鴨居等の造作が
複雑なことになります。