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2011年5月13日

横浜こ邸110513

カテゴリー: 横浜栄こ邸

約6帖の広さのある
玄関土間の仕上げは、

群馬藤岡の五十嵐さんが
達磨窯で焼いた
敷瓦を貼ることになりました。

この敷瓦、
形も表情も
クセがありますが、

それが面に広がると、
何ともいえない
深い味わいがあります。

作業のほうは、
現在タイル屋さんが、
目地を詰めているところです。