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2011年11月1日

晴れの日が続くので

カテゴリー: 鎌倉手広た邸

棟梁のコグチくんが
内部の造作を進める一方、

手元のタツヤくんは、
ひたすら外壁の板貼を
進めています。

腰から下は黒壁、
その上は砂漆喰と、
蔵のような趣が
分かるようになってきました。

この時期は、
晴れの日が続くので、
外壁を貼るには、
ちょうどよいですね。