2014年9月17日
‘皮’を剥がす
カテゴリー: 鎌倉大町み邸
鎌倉大町み邸にて。
タイル屋さんの手で、
1日で浴室の解体がほぼ終了。
心配していた下地は、
思いのほかいい感じでした。
足元の柱も、
シロアリさんに食べられた
形跡などは見られず、
まずまずの状態。
恐らく反対側の壁が
真壁(柱が見える壁の納まり)なので、
シロアリさんも
食べにくかったのかも
しれません。
ちなみに昨日まで
据えてあった
ステンレスの浴槽は、
捨てずにどこかで
活かしたいと思っています。