まっすぐに延びる階段
藤沢い邸にて。
階段が仕上がりました。
古い家の廊下から
そのまままっすぐに
上に延び、
その先に光が射し込む
階段です。
藤沢い邸にて。
建てている途中の家の柱で、
家族全員のせいくらべをした後、
なぜか建主さんの前で
せいくらべし合うことになった
大工と設計者。
ちなみに大工は、
見かけは私より
背が高いのですが、
ちゃんと測ったら
私のほうが背が高いということが
判明いたしました。
これができるのは、
柱が見える家ならではです。
藤沢い邸にて。
南側に面した大開口部の
枠廻りの仕事が始まりました。
見せ場が次第に
かたちになり始めます。
この大開口部は、
よく取り入れるのですが、
大工によって納め方が
いろいろなのが面白いですね。