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2005年11月17日

連鎖反応

カテゴリー: 目黒か邸


南側バルコニーの笠木。
この部分は板金で隠れてしまうところ。
しかし大工の藤間さん、ここにも実を加工している。
隠れてしまうところでも手を抜かない姿勢。
こうした姿勢が他の職人たちに次々と伝わり、職人魂を刺激する。
その結果、皆が丁寧な仕事をしていくのだ。

姿勢は連鎖反応する。

晩秋を演出

カテゴリー: 目黒か邸


柿渋色の杉の木と土佐漆喰の黄色と麦穂。
込栓に麦穂をかけて、深まる秋を演出。

現場ももう大詰めです。

2005年11月12日

夕暮れを眺めるIさん

カテゴリー: ピスカリア


用を足すついでに、I邸周辺の葉山を少し散策。
すると思いがけない場所(和菓子屋の永楽家さんを少し入ったところ)から、柿渋塗り作業をしていたIさんが、作業の合間に足場の上で夕暮れを眺める姿を発見!
まるで青春映画の一コマを見ているようでした。

確かにI邸の屋根に登ると、西側によく海が見えるのです。
夕日を眺めるには、とてもいい場所。
将来、屋根に「夕見櫓」でも作る?

雲が攻めてきた

カテゴリー: ピスカリア


葉山の夕暮れの海の続編。

黒い色の雲が、海上を攻めてきた。
その迫力に、砂浜の上でのけぞりそうになった。

ところで、写真の不思議。
普通のデジカメで撮った写真だけど、水平線が凹に見えません?目の錯覚?

葉山の海の秋の夕暮れ

カテゴリー: ピスカリア


今日は寒かった。
天気も曇り。
夕暮れ時、遥か西に雲のすき間からかすかに夕暮れの光がこぼれていた。

曇りは曇りで、空は豊かな表情を見せてくれる。

海ではウィンドサーフィンを楽しむ人が1人2人。
ゆったりと帆が動いている。
この時期は、寒いかもしれないが、人が少ないので、かえって伸び伸びゆっくりと自分のペースで楽しむことができるんだろうな。

2階の栗の板貼り完了

カテゴリー: ピスカリア


2階の床板が貼り終わった。
床板は、厚さ3.8cmの栗の板。
1階の天井も兼ねる。

1階からじっと天井を眺めていたら、首がおかしそうになってきた。

荒壁の表情

カテゴリー: ピスカリア


荒壁土を塗ってから、早1ヵ月。
荒壁も乾燥しきって、写真のとおりの状態に。
収縮が大きいので、大小のヒビが入っている。
これらを塞ぐように、中塗り+仕上げ塗りへと塗り重ねていく。

この土壁の効果なのか、一部外部と吹きさらしのところがあるのに、家の中はほんのり温かい感じがする。

2005年11月11日

追っかけで塗る

カテゴリー: 目黒か邸


ケイ砂混じりの土佐漆喰を、追っかけで塗る。
緑色っぽい色の壁は、中塗り土を塗って間もない壁。
まだ少し湿っている。
乾ききっていないところに、仕上げの土佐漆喰を塗る。

高野槙

カテゴリー: 目黒か邸


風呂桶のコウヤマキ近景。

あたりに漂う香りがいい。
ヒノキほど力強くなく、だけど主張のある少し甘い香り。
木肌も、ヒノキより少し柔らかい感じ。

上半分の材は、風呂ふた。
7〜8枚あるが、全てコウヤマキの柾目!
風呂ふたに使わんと、他の造作材に転用したい気分。

そして、これに連動して風呂に入る建具の框もコウヤマキに。
コウヤマキづくし。

完成したら浸かりに来ていいですか、Kさん。

2005年11月10日

建具が入るその2

カテゴリー: 目黒か邸


これは舞良戸。
Kさんの読書の場(?)=階段の踊り場、に取り付ける。

「舞って良し」という名前といい、好きだなあ、この建具。