ありのままの下地窓
鎌倉浄明寺は邸にて。
先月の土を塗る直前、
みんなで編み上げた竹小舞の証を
どこかに残したいということで、
急きょ土間脇の壁に
下地窓を作ることにしました。
その気持ち、
とってもよく分かります。
これまでも
何度こうしたご要望が
あったことか(笑)。
だとすれば当初、
竹を選んでやり直そうかな、
とも思いましたが、
ありのままを見せたほうが
この家の考え方に
合っていると思って、
それはやめました。
上里は邸の竣工写真シリーズ。
(畑拓さん撮影)
居間の一角にある
バイオエタノールを燃やす
ストーブ廻りの様子。
達磨窯で細長く焼かれた敷瓦が
にぎやかに並んでいます。
炎の当たり具合で
様々な表情をした敷瓦、
無機質の集合体のはずなのに
血の通った沢山の人の顔ぶれが
並んでいるように見えます。
鎌倉浄明寺は邸にて。
約3カ月間、
とある現場にかかりきりだった
タイル屋の小澤さんが
こちらに登場。
今度はしばらく
こちらの現場に
かかりきりになる予定です。
まずは土間の敷瓦から。
鎌倉浄明寺は邸にて。
ロフトの柵が
取り付き始めました。
ほぼ全面の壁に
横格子が入ります。
ロフトが秘密基地の
体をなしてきました。
ヒミツキチ作るのは
ホント楽しい。
幼い頃作った時に
ホントワクワクしましたが、
大人になっても
同じです。
鎌倉は邸の竣工写真シリーズ。
(畑拓さん撮影)
クリが主体の厨房家具。
縦長に入る
光により
淡黄色のクリが
より明るく見えます。
ここに限らず、
空間の奥まったところから
光が入ると、
家全体の印象が
変わるような気がしています。
そして色の濃いタイルが
空間を締めています。
鎌倉は邸の竣工写真シリーズ。
(畑拓さん撮影)
居間を見返すと、
学習コーナーがあります。
ガラス張りなので
居間の一部のような。
それでいて
独立した部屋です。