とりさんのゲストハウス
逗子せ邸にて。
足場の上に、
現場で出た
端材を使って作った
「とりさんのゲストハウス」が
できあがりました。
最近大工仕事に
とても興味のある
少年Nの作。
暑いので、
水が飲めるように
なっています。
とりさん、
来てくれると
いいなあ。
逗子せ邸にて。
足場の上に、
現場で出た
端材を使って作った
「とりさんのゲストハウス」が
できあがりました。
最近大工仕事に
とても興味のある
少年Nの作。
暑いので、
水が飲めるように
なっています。
とりさん、
来てくれると
いいなあ。
木曜日に引き続き、
今日も飯能で板塗り。
今回は逗子せ邸の
外壁で使う板です。
建主さんご家族と、
きらくなたてものや3名とで、
和気あいあいと
板を塗り進めました。
あいにくのお天気でしたが、
作業場所は大屋根が架かっているので、
影響なし。
また子どもたちも
たくさん手伝ってくれたこともあり、
午後2時過ぎには、
作業を終えることができました。
私は昨日寝不足だったので、
早く終わってよかったです(笑)。
塗る前のスギ板。
こうして積み上がっていたものが
みるみる減っていく様子を見るのは
快感です。
子どもたちも
たくさん手伝ってくれました。
手伝ってくれる一方で、
桟木を「積木」代わりに
楽しそうに遊んでいました。
楽しそうな様子は、
私たちも楽しくしてくれるので、
それはそれで、
大きな役割の一つと言えます。
逗子せ邸にて。
夕暮れ時、
たてもののてっぺんで仕事していると、
「しょくどうができたよー」
と呼ぶ声がするので、
何だ?と思って
下りていきました。
すると子どもたちが
即席座卓の上に
パンとスープを
用意してくれていました。
もう力が出るのなんのって。