2014年2月22日
春の足音とともに
カテゴリー: 逗子せ邸
きりりと冷たい
風が舞いつつも、
陽射しは春の兆し、
梅も色づき、
かすかに春の
足音を感じます。
そういえば私の鼻の奥も、
花から舞うものを
感じるようになりました。
そのような時節、
春の足音ともに、
逗子で家づくりの物語が
始まります。
今日はその序章ともいえる地鎮祭。
子どもたちの
「あれ何してるの?」という好奇心を
後ろからほほえみながら眺めつつ、
改めて気の引き締まる
一時間でした。
今回もこの場所で
建主さん主役の
様々なできごとが
待っている予定。
早速あさって
泥をこねます。