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2006年6月14日

家が戻る

カテゴリー: 今日のできごと


ヨメと子どもたちが、今日上海旅行から5日ぶりに帰ってきた。

前にも書いたが、上海に住む親友、K田一家がこの夏鎌倉に帰ってくるので、最後の機会ということで、急きょボク以外の家族が上海に旅することになったのだ。

とても楽しかったのであろう、帰るなり、5日間のできごとを三者三様、小太鼓を打ち鳴らすようにしゃべりまくる。
つい先ほどまでの静寂さが、うそのようだ。
今までまるで‘オフィス’にいるようだった。

家は、家族が居て、灯がともり、家となる。
今日、家が戻ってきた。
そう、感じた。

2006年6月12日

こどものうた〜ありがとう〜

カテゴリー: 今日のできごと

題:ありがとう

プレゼントもらってありがとう、
やさしくしてもらってありがとう、
きてもらってありがとう、
かみさまありがとう
いきることっていいな
こんどはぼくらがやさしくしよお
ありがとうありがとう

・・・

先日、この詩を玄本人に音読してもらいましたが、
前半部分、奥田民生と井上陽水の歌声が頭の中で聞こえてきました。
後半部分、不覚にもかなりじんとしてしまいました。

2006年6月11日

未知の世界?!

カテゴリー: 今日のできごと

夜、大学時代の友人のYちゃんから連絡があった。
家づくりの方針がほぼ決まったとのこと。
よかった!

Yちゃんから数ヶ月前に連絡をいただき、これから家を建てる予定なんやけど、ということで相談をいただいていたのだ。
Yちゃんは関西在住なので、私は直接家づくりをお手伝いできない。
できることがあるとすれば、電話などで助言することくらいだ。

そしてその結果、先ほどの電話で一つの山を乗り越えたことを知らせてくれた。

しかし考えてみれば、家づくりは、生涯の中でとても重要かつ重大なできごとなのに、学校などで教えてもらう機会はほとんどない。
大学の専門教育の中ですら、家や木造に関して勉強する機会はほとんどなかった。
(と偉そうにいえるほど学校にほとんど行ってなかったですが…)

だとすれば、これからボクたちにとって、直接家を作る仕事ではなくても、気持ちよい家を作るにはどうしたらよいか、ということに関する知識を広めたり、あるいは家づくりの文化を深めたりする取り組みは、より重要性を帯びてくるような気がする。

Yちゃんのほっとしつつもうれしそうな声を電話越しに聞きながら、そう思った。

ましてボクらの仕事は、量と距離に限りがある。
年に数棟、という世界だし、気候風土をよく知らない遠方の土地の仕事は難しい。
だけど、徐々にではあるけれど、知恵をつなげ、仲間を増やしていくことは、今のボクたちにできるのだ。
幸い、各地域に骨のある職人さんは居る。
ボクたちや住まい手が足で探せば、必ず出会うことができる。

それではYちゃん、これから楽しみやなーー。
ええ家作りやーー。

2006年6月10日

一人ぶらりとへっころ谷へ行く

カテゴリー: 今日のできごと

焼杉作業を行い、民家の勉強をした後、夕ごはんは、へっころ谷でほうとうをいただきました。
家から北の方角に出かけた際には、ここがちょうど帰り道になるのです。

寒い冬もそうですが暖かくなったこの時期でも、ほうとう食べると疲れを忘れ、とてもさわやかな気分になります。
また、一人でぶらっと来ても、誰かしら顔なじみが居るのもうれしいですね。
身と心が悦ぶ店です。

こどもたちも大好きな店です。
とくに玄は、玄だけにここの玄米チャーハンが大好物です。

2006年6月9日

こどものうた〜いわ〜

カテゴリー: 今日のできごと

ワールドカップが始まりました。
ワールドカップが始まると、4年前のことを思い出します。
その頃私は病院に住んでいて、ほぼ全ての試合をテレビ観戦することができたのでした。
そう考えると、はるかかなた昔のできごとのような気がします。
人からはよく、冗談交じりに「計画的にケガしたんだろう」と聞かれますが、振り返ればその頃、私にとって必要な時間だったのかもしれません。

またその年は、大学からの親しい友人であり、我が家から徒歩2分のところに住んでいたK田一家が転勤で上海に発った年でもありました。そのK田が、今年の夏帰ってきます。

ということで、ワールドカップの時期は、自分も周りもよく動く年のようです。
そういえば、結婚することを決めたのも、「ドーハの悲劇」の年だったなあ。

さて前置きが長くなりました。
こどものうた、第三弾です。

・・・

題:いわ

火山は岩
でかいいいしも
山海のいしも
山も岩

2006年6月8日

森にかよう道

カテゴリー: 今日のできごと

今まで生きてきた人生の中で、幾つかとても影響を受けた本がある。
森にかよう道-知床から屋久島まで-(内山節著)がそのうちの一冊である。
いや、実社会に出て読んだ中では、最も影響を受けた本かもしれない。

この本とは、三年前に出会った。
三年前、木の建築フォラム主催の集会に内山節さんのお話を聞く機会を得、とても共感を覚えていたところ、渋谷の本屋で偶然この本に出会ったのだ。
本が私を呼んでいたというか、星の数ほどある本の中で、この本と私は目が合った、という感覚であった。

今でもたまにカバンに入れては、電車の中でパッと開いた部分から読んだり、あるいは初めて読んだときに、気に入ったり共感を覚えた文章のところに赤線を引いていたので、その部分のみ抜粋して読んだりしている。

著者の内山節(たかし)さんは、山村で暮らす哲学者である。
だからこの本は、森の本であると同時に、人生哲学の本である。
現代の森と人間の関係について問いただすとともに、私たちはなぜ生きているのか、私たちの生きるうえでの価値観は一体何なのか、それをも問いかける本である。
やはり、森は人間の鏡なのだ。

木の建物に携わる身として、多くの人にぜひ読んでもらいたい一冊です。

2006年6月3日

こどものうた〜かえるがぴょん〜

カテゴリー: 今日のできごと

今日は土曜日恒例(?)の焼杉作業
作業の後、東京駅に出て、大学時代の友人たちと久しぶりに再会しました。

さて、こどものうた第二弾。
最後、かなり「超現実主義」です。
周りをよく見て跳べ、ということでしょうね。

そういえば、げんの口ぐせは、「ぴょ〜ん」。
そう言いながら、手を肩の横でバタバタさせて跳んでます。
鳥になりたいのかもしれませんね。

・・・

題:かえるがぴょん

かえるがぴょん
とびばこいちだんとびこえて
ぴょんぴょん
ついでにとびばこ2だんとびこえて
とうとう100だんとんじゃって
たいくかんもとびこえた
ぴょーんぴょーん
じどうしゃとぼうとおもったら
くるまにづつきされちゃった
しかもかえるがとんじゃった

2006年6月2日

音楽の話、アシの話

カテゴリー: 今日のできごと

今日は夕方から模型作り。
こうした作業のときは、音楽を楽しむ。
今日は、先日K谷さんに手配していただいたrakiraさんのCDと、さっき手に入れたprimal screamの新譜「riot city blues」を交互に聴いた。
rakiraさんの音楽は首が横に揺れるようなやさしいピアノの音色、primal screamの音楽は、思わず首が縦に振れるようなノリノリのハードロック。交互に聴くことでお互いが引き立つ。
それと身体が単純ともいえる作業をしているときは、脳ミソはメリハリを求めるのかもしれない。

ところで、本日久しぶりにクルマを動かす資格が戻ってきた。
45日は長かったような短かったような。
結果的に「困った!」ということはほとんどなくて、クルマがないなりに生活が十分成り立つことが分かった。
遠出をしたいときは不便だな、と思うが、遠出を控えるようになるので、それはそれで悪いことではない。

いずれにせよ、自転車に乗る日々は楽しかったので、しばらくこの生活を続けようと思う。