当面の目標、また一つ
山梨合宿に行った結果、
当面の目標が一つできました。
きらくな風ペチカを作りたい。
デザインや機能面で、
様々な妄想が
膨らみます。
山梨合宿に行った結果、
当面の目標が一つできました。
きらくな風ペチカを作りたい。
デザインや機能面で、
様々な妄想が
膨らみます。
八ヶ岳の麓の古い民家を体感し、
冬温かくする術を考える
二泊三日の合宿に
行ってまいりました。
三日間、食べてばっかで、
古民家が寒いどころか
あたたかかった(笑)。
しかし家の性能を上げることも大事、
だけど冬温かく過ごすには、
もっと大事なことがあるような、
具体的には、「人」と「愛」、
そんなことを改めて感じた三日間でした。
真冬にしては
ポカポカとあたたかい日に、
大磯で竹小舞用の竹を
伐らせていただきました。
出入りはありましたが、
藤沢の家と逗子の家の
2棟分の共同作業ということもあり、
延べ人数大人23名、子ども11名、
合計34名が里山に集まり、
今日も楽しく
仕事することができました。
OBの方々もたくさんかけつけてくれて、
途中プランの見せ合いっこをしたり、
子どもたち同士が仲良くなったり、
この作業が
交流のきっかけにもなったりすることが
とてもいいなー、と思います。
そういえば今日は、
藤沢の家の建主さんの子が
誕生日だったので、
おやつの時間にみんなで
「ハッピーバースデー」を
歌いました。
こうして楽しいできごとの
積み重ねでできる家が、
楽しみです。
今日は延べ34人に
来ていただきました。
けっこうな急斜面で、竹伐り作業。
建主の長男三人衆。
子どもたちも、
里山を駆け回りつつ、
立派な労働力。
子どもたちは、
竹のじゅうたんで遊び始めました。
お昼は、
大磯エネルギーカフェの
会場でもある大磯エピナールで
うどんとおにぎりをいただきました。
竹の花咲く、
冬の里山。
里山のワークショップで
お呼びすべきは、音楽家。
子どもたちに大人気でした。
今日もぺいすのごはんは
サイコーでした。
本も順調に売ってくださって、
本当にありがたいことです。
今日はその補充にまいりました。
実は昨日は、馬酔木。
「サイコー」が続く日々。
昨日は、
のどかな田園風景に包まれた中学校で「先生」。
普段は「先生」厳禁ですが、
今日はまあいいでしょう。
私なんかの話で
子どもたちの将来の役に立つのか
分かりませんが、
「文化の種蒔き」の機会として、
こうして呼んでいただくのは
たいへんありがたいことです。
今回の持ち時間は
1時間程度と聞いていたので、
一応例の実物大模型は
用意していったものの、
お話だけにして
1時間を終わらせましたが、
なんと子どもたちのほうから
時間延長を希望。
そこで子どもたちと一緒に車まで
継手・仕口満載の実物大模型を取りに行き、
みんなで協力して組み上げました。
結局40分も延長してしまいましたが、
やっぱ何かを作る時って、
子どもたちの目は
キラキラしているなあ。
私もそんな子どもたちと触れ合って、
40分があっという間に感じました。
お話の際にも言いましたが、
人の数が減り、
この世界は間違いなく斜陽産業、
仕事としてはキビシイ世界ですが、
人としてこんな楽しい仕事はない。
そんな仕事に興味を持ったらぜひ。
鎌倉エネルギーカフェは、
鎌倉や邸づくりに関わっていた人も
数多く参加していただいたので、
その面々が鎌倉や邸になだれ込み、
二次会。
鎌倉や邸の女将に、
それはそれはおいしいカレーを
用意していただきました。
しかも途中から
食堂ぺいす製の餃子も!
話しは尽きず、
気がつけば午前1時。
毎年恒例、
現役、OB、未来の建主さんと
職人を交えての
きらくなたてものやの新年会を
ピスカリアで開催しました。
この三位一体の輪が
きらくなたてものやの拠り処です。
この輪を大事に、
今年一年も精進していきたいと思います。
今日のお品書き。
オーガニックビールをいただく。
やはりオーガニックなものはおいしい。
相も変わらず、
おいしい料理。
参加者の子ども同士が
仲良くなって、
食事の合間にお絵描き合戦。
今日の参加者。
お集まりいただき、
ありがとうございました!
2013木の建築塾第5回目は、
津村泰範さんをお迎えして、
「歴史的建造物の保存再生の現場から思うこと」
というテーマでお話をいただきました。
同じ建築の世界でも、
なかなか触れる機会のないお話で、
とても面白かったです。
その中でもとくに印象的だった話は、
保存再生を担う人材が不足している
現場を知らない人が実に多い
ということ。
どの世界でも、
似たような話を聞きますが、
たぶんこうした
文化財等を保存・活用していくような仕事も、
また私たちのような、
昔ながらの工法で建築をつくる仕事も、
その道に興味ある人は、
それなりにいるのだと思います。
実際取り組んでいて、
とても面白いですからね。
しかし現実は、
この道に飛び込んでくる人は
少ない。
また津村さんのおっしゃるとおり、
現場を知らない人が実に多い、
ということは、
そのぶん机の上にいることが
多いということなのでしょう。
確かに面白そうに見えても、
この道でメシを食っていくには、
相当厳しい世界です。
しかしその厳しさと、
その先にあるとてつもない面白さを
頭でなく肌で学び、
感じ取る機会の大切さを
改めて思った次第です。
自分自身を振り返っても、
現場がいちばんの「先生」でした。
こちらもまだまだ、
いや棺桶に入るまで
学ぶ身ですが、
一緒に現場で学ぶ機会を
できるだけ作っていきたいと思います。