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2012年4月6日

徐々にシロに

カテゴリー: 鎌倉小町や邸

鎌倉古民家改修の現場は、
明日引越し、のはずですが、
仕上げはまだまだ途中。

建主さんたちも、
平日仕事が終わっては、
現場に駆けつけて、
終電まで作業する日々。

徐々に徐々に、
壁に白い漆喰が
塗られていっております。

明日からは、
住み込みながらの作業ですね(笑)

そういえば12年前の我が家も
2週間ばかりそんな感じでしたが、

住まいながら、
変わっていく様子が分かるので、
それはそれで、
面白かったりします。

ということで、
面白いできごとが続くこの現場、
残りの作業を楽しみましょう!

2012年4月5日

日付が変わる頃まで

カテゴリー: 鎌倉小町や邸

鎌倉古民家の改修現場にて。

室内の壁の多くは、
石膏ボードの上に
既調合漆喰を塗る仕上げなのですが、

これは建主さんが
行うことになっています。

お仕事が休みの土日だけでは、
なかなか進まないので、

ここのところ都合がつく日は、
仕事を終えてから現場に駆けつけ、
終電間際まで作業。

昨晩は私も、
ひととおり自分の仕事を終えてから、
少しだけ手に加わりました。

時間を忘れるほど楽しいので、
一日中行いたいんですけどねー、

合間を見て少しずつ、
現場は進んでゆきます。

2012年4月4日

嵐の前にご開帳

カテゴリー: 鎌倉小町や邸

鎌倉古民家の改修現場にて。

昨日の午後は、
春には珍しい嵐でしたが、

午前中嵐が来る前に、
足場が払われてスッキリ。

外観の様子が露わとなりました。

改修工事が面白いのは、
まさに「ビフォーアフター」、
よくなった!という達成感を
味わえることですね。

今回大幅に刷新するというよりは、
改修前の雰囲気を残しつつ、
仕上げと補修を施したので、

まるで以前からそこにあったような
佇まいとなりましたが、

それでも改修前の印象に比べると、
たいへんよくなりました。

あとは室内の仕上げ!

足場が外れた感慨は束の間に、
中は今大わらわです。

風呂桶据える

カテゴリー: 鎌倉小町や邸

鎌倉古民家の改修現場にて。

浴室は木の風呂桶。

畳2帖ばかりの浴室に、
その半分くらいの、
しかもずっしりと重い風呂桶を
入れなければならないので、

今日の午前中、
大工と水道屋と私とで、
三人がかりで
よいこらよいこらと
浴室内に運び込み、
所定の位置に納めました。

運搬に人手が必要な時は声の掛かる、
きらくなたてものやです(笑)。

ええ直営方式の場合、
現場を前に進めるために必要とあらば、
何でもやります。

据えてみると、
やっぱり木の風呂はいいなあ〜。

お湯はなくても、
風呂桶の中に座っているだけで、
癒されます。

後で出来栄えを確かめに、
風呂入りに来るか(笑)

2012年4月2日

うららかとはうらはらに

カテゴリー: 鎌倉小町や邸

鎌倉古民家改修の現場にて。

格子網戸越しに漏れる光が
春本番を思わせます。

春は動く季節。
今週末には引っ越す予定なので、

平日とはいえ
建主さんのご両親がいらして、
壁塗りの作業。

夜になれば、
建主さんも仕事を終えて
駆けつける予定とのこと。

うららかな陽気とは裏腹に、
工期が迫り、
次第に緊迫感が増していきます。

あともう少し!

2012年4月1日

仕上げは自分で

カテゴリー: 鎌倉小町や邸

昨日今日と、
建主さんとその仲間たちが、
現場に集まって
壁の石膏ボードに
しっくい塗り。

いよいよ最終工程ですが、
施工面積約80㎡、

しかもしっくい塗りは、
養生と下地作りが
とても大事ですからね。

楽しい楽しい
共同作業とはいえ、

最後に大きな難関が
待ち構えていました。

たいへんですが、
めげずにがんばりましょう!

きっと味のある、
大事に使い続ける
空間になることと思います。

2012年3月31日

現場に来るたび壁にあいさつ

カテゴリー: 鎌倉小町や邸

鎌倉古民家の改修現場にて。

今日建主さんたちは、
朝から室内の漆喰塗り、

というよりは、
それに先立ち養生と下ごしらえ。

私は朝で失礼しましたが、
今日も現場が
賑やかになりそうです。

また先週塗った荒壁土は、
少しずつ少しずつ乾いています。

まだ完全に
乾いた様子は見えてきませんが、
しかし荒々しいというよりは、
細かくひびの入った
繊細な感じの表情になりそうです。

こうして現場に来るたび、
土壁の様子が気になって、
ごあいさつして
顔色を伺ってます(笑)

2012年3月29日

建具家具入る

カテゴリー: 鎌倉小町や邸

鎌倉古民家の改修現場にて。

来週完成に向けて、
今日は大工3名に加え、
板金屋、タイル屋、
ガラス屋、建具屋、ガス屋と、
大賑わいの日で、

敷地の専用通路部分が
車でいっぱいでした。

とくに今日は、
大工製作の大きな家具と、
屋外に面した木建具が入り、

だいぶ空間が動いた感じがします。

居間と厨房の間に置かれる家具。
この周りの壁に石膏ボードを貼り、
漆喰で仕上げる予定です。

ガラス用の木建具が入りました。
この直後、ガラス屋の須藤さんが
ペアガラスを挿入しました。

続いて網戸を釣り込み。
網戸には格子が付いて、
日射しを遮るとともに、
防犯性を強化します。

格子を近くで見ると、
水が切れるように、
また極力埃等がたまらないように、
一本一本勾配がついています。

また外から見た時、
建具がより軽やかに
見えますね。

2012年3月27日

大工工事は大詰め

カテゴリー: 鎌倉小町や邸

鎌倉古民家の改修現場にて。

来週完成に向けて、
大工工事は大詰め。

つい最近まで見えていた下地が
石膏ボードで覆われ始め、

急激に空間の様子が
分かるようになってきました。

なお、この家の居間は、
元々大壁(柱梁が見えない)だったので、
基本的に大壁で作り直していますが、

可能なところは
ときに大胆に
木組みを露わにして、

表情豊かな空間を
仕立て上げる予定です。